副業していますか?在宅や土日でできる副業を紹介

フルリモートの仕事

皆さんは副業をしていますか?副業と言っても様々ですが、
今回は在宅や土日でできる副業を紹介していきます。

副業の1つ目は、記帳代行です。
記帳代行というのは、依頼されたクライアントの帳簿作成をクライアントに代わって行う業務です。具体的に言うと、クライアントから送付された領収書を計算システムへ取り込み決算書を作成していく等の業務になります。

決算を自ら締めなければならない為、これまでに経理業務をした経験がある人や、会計システムについてよくご存知の人には向いていると思います。

また、この記帳代行の報酬についてですが、
案件を1人でこなすという場合は、1件数万円の報酬が貰えることがほとんどです。

何人かで分担し記帳代行を行う際は時給換算となるため、少し低くなってしまいます。ですが在宅で少しずつ自分のペースで行える副業なので、主婦の方にもお勧めする副業です。

2つ目は、税務申告です。
税務申告と聞くと難しそうだなと思う人も多いと思いますが、決してそんなことはありません。

1度やり方を身につければ、作業化するし、分からないことがあれば、近くの税理士事務所に問い合わせれば解決することがほとんどです。特に個人の税務申告は法人と比べて簡易なものになっているので、初めて税務申告の副業をする方などにはお勧めの副業になります。

申告自体は年明けの1回のみになりますが、1件あたり数万円から十数万円の報酬になるので、年明けに少し稼ぎたいなと考えている人にもお勧めします。

【副業】在宅や土日でできる経理業務(記帳、事務、税務申告)を紹介!

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在宅の仕事って何があるの?

様々な副業がありますが、皆さんはどのように副業を探していますか?
案件を見つけるには自分で探しに行かなければならないので、

今回は、副業の探し方について紹介します。

まずは求人サイトから探す方法です。
この方法で探す人がほとんどなのではないでしょうか。
これまでは、雇用条件が正社員、契約社員、アルバイトなどの求人が多かったですが、
最近では副業に関する週1勤務や土日のみ勤務可能などの求人が増えてきています。

求人サイトでは1つずつの案件よりも時給制の求人が多く、
長くその副業を行いたい時に利用するのがお勧めです。

1度求人サイトで探してみてくださいね。

次にクラウドソーシングというものです。
このクラウドソーシングとは、ウェブサイトやアプリを通して、業務の1部を依頼するということです。最近では、副業を求めている人が増えた為、このようなクラウドソーシングサイトの件数も増えてきました。有名なクラウドソーシングと言えば、クラウドワークスやランサーズなどがあります。経理系の業務委託であればメリービズが有名です。

クラウドソーシングサイトでは、案件ごとに単発の募集がされている為、1つの募集に応募者が殺到してしまうと受注できない場合もあります。ですが、近年では案件自体が増えてきているので、1度サイトに訪れてみるのもいいと思います。

そして意外に多いのは、家族や友人から案件を紹介してもらう方法です。例えば家族や友人が個人事業を行っていた場合は、何か手伝える業務はないか聞いてみるのも1つの手です。

家族や友人からの依頼なら、分からないことが出てきたとしても、
いつでも聞くことが出来るので安心ですよね。

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在宅勤務の課題とは?

コロナ禍を通して、在宅ワークを取り入れ始めた企業は多くなってきました。
在宅ワークを取り入れることによって、便利な社会になったと思いますよね。ですが、在宅ワークを取り入れることによって発生する課題もあるのです。なので、今回はこの課題についてまとめていこうと思います。

在宅勤務をするのあたっての課題

1つ目は、生産性が下がるということです。

これまで事務所でやっていた業務をそれぞれが在宅で行うと、
どうしても生産性は下がってしまいます。
コロナ禍に取り入れられた臨時的な在宅ワークの場合は、全く事務所で仕事ができない状況ならば、生産性が低くても構わないから在宅ワークをしようと導入されたものです。

コロナ禍がだんだんと落ち着いてきた現代では、生産性が上がらないままだと問題になりますよね。

2つ目は、孤独になってしまう人がいるということです。

在宅ワークを常時導入してしまうと、家から全く出なくなってしまう人も増えると思います。
そうなった場合、一人暮らしの人なんかは特に孤独感を感じやすくなると思います。また、ほぼ事務所には来ず、人とのコミュニケーションもゼロに近い人と、よく事務所に来て人と関わる機会が多い人とでは情報の共有量も異なってきます。このことから、いざ一緒に業務をすることになった時上手く連携が取れない可能性も考えられますよね。

対応策について

1つ目の生産性が下がるという課題について

まず在宅ワークを導入する際に生産性は下がるものだと許容する必要があります。
これを踏まえて考えることのできる対策は、コミュニケーションを円滑に行うようにすることです。事務所で業務をする時は些細なことで質問できる状況にありますが、在宅だと1人で悩んでしまい、結果生産性が下がってしまうケースが多いです。
そうならないように、Zoom等のビデオアプリを利用し、コミュニケーションを図ることが重要になってきます。

2つ目の人との関わりが減り、孤独感が増してしまう問題の対策

社員全員で行うミーティングの頻度を増やしたり、簡単にコミュニケーションを取れる環境(LINEやビデオ通話など)を作る必要があります。ミーティングに関しては、週に何回か特にテーマを決めずに社員同士で集まって、最近の悩みや相談をし合う時間を強制的に設けることが重要になってきます。普段1人で黙々と在宅ワークをしている人も、人と話すことによって話したいと思う内容はどんどん出てくるはずです。

まとめ

今回は在宅ワークの基本的なことから課題、対応策を紹介しました。
在宅ワークに興味がある方は参考にしていただけると幸いです。

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