自己PRでダメな発言。その言い方で面接も選考も落ちる

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【アピール下手必見!】面接官が不合格にする自己PRの特徴TOP3を元人事が解説!【就活・転職の選考対策/自己PRの作り方】

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自己PRとは?

自己PRとは

履歴書で、必ずと言って良いほど書かなくてはならない「自己PR」。

文章を考えるのは大変だし、
どんなことをかけばいいのか分からない・・・と、
悩んでおられる方も多いことでしょう。

しかし、企業側に立って想像すれば、自己PRというのがいかに重要かがわかります。
企業には貴方が予想するより多くの応募者が履歴書を提出しています。

名前や顔、経歴・・・並大抵のものは、毎日毎日飽きるほど見るわけです。

「おっ、この人良いな」と記憶に残るのは、
唯一その人の個性が出る自己PRというわけです。


その自己PRでさえ、なんだか当たり障りの無いありきたりなものであったら、どうでしょうか。会ってみたいと思うでしょうか。

そこは企業判断にはなりますが、もし同時に他に魅力的な履歴書が来ていたら、
書類の段階でお断り・・・なんてことになりかねません。時間は有限だからです。

ですから、貴方が目指すべきは「埋もれない履歴書」。

記憶に残してもらえるような、しっかりとした自己PRを作成しましょう。

何を盛り込むべき?

当然ですが、企業は貴方のことを何も知りません。

履歴書にある情報がすべてです。
経歴を見れば、

「経済学部卒なんだな」
「スポーツの強い大学だから、何かやってたのかな」
「TOEIC800点あるんだ」くらいは分かりますが、それが限界ですよね。

貴方がどんな人生を歩んできて、今どんなスキルや知識を身につけていて何ができるのか、自社にどうやって貢献しようとしてくれているのか、これからどんな展望を抱いているのか。

企業が身を乗り出して知りたい!と思っているのはそこです。貴方の自己PRはどうでしょうか?
転職を考えている貴方なら、学生時代とは違って盛り込める内容もきっと濃いものになっているはず。未経験の職種に転職するならなおさら、これまで他職種で培ってきた経験をどういかしたいと考えているか、企業側はとても気にしています。

「全然関係ない職種からの転職ですが、そこで培ったコミュニケーション能力をいかして・・・」という方と、「この経験が役立つことは少ないかもしれませんが貴社で一から学び・・・」という方、

どちらに将来性を感じますか?
一度自分の自己PRを読み返してみましょう。

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それってもしかしてNG自己PR?

①強みが弱い

自己PRにどんな強みを持ってくるかは悩めるところだと思います。
特に資格や経験でアピールできるところが無い・・・と考えている方はなおさら、筆が進まないことでしょう。

しかし、だからといって学生時代にもアピールしてきた
「前向きさ」「根気」「真面目さ」などといったことを強みとするのはあまり良くありません。

皆さんは、多くは新卒から何年か働いたうえでの転職になると思います。
もちろん、ポテンシャル採用であった新卒時代は、スキルや経験なんて無いことは企業も織り込み済みでした。ただ、転職となるとほとんど即戦力を求められます。
新しい職種に就く場合であっても、これまでの経歴で何か学んだことがあるはず。

企業はそう考えているのに、
ここで学生と同レベルの強みをアピールされたら
「この人は社会人として何を学んできたんだ?」と、ちょっと残念に思うのではないでしょうか。

でもまったくアピールすることが思い浮かばないんだもん、と思う方でも、学生から社会人になって様々な困難があったはずです。社会人って大変だな、と思うことも多かったはずです。

そんな困難の先には何かしらの反省や学びがあったと思います。
そこをエピソードとともに話しましょう。

②それってうちで役立つの?

自分には唯一無二のこれがある!という方にも確認して欲しいのが、
「それ、そこで使える?」ということ。

説明の仕方にもよるところですが、営業職の募集なのに、Excel詳しいです、簿記が強いです、なんてことを言われても、向こうからしたら「・・・営業やりたいんだよね?」となってしまいませんか。

もちろんマイクロソフトに精通していることも簿記を扱えることも長所の一つではありますが、もし営業職を目指すのなら弱いうえ、一貫性に欠けますよね。

営業職ならば
「今までどんな実績をあげました」とか、
「ヒアリング力には自信があります」といったような強みをメインに持ってきた方が良いでしょう。

③エピソードが薄い・・・

せっかく立派な強みがあっても、
そのエピソードや根拠が少ない、弱い、言ってしまえばありきたりだと、
「本当だろうか?」「この経験からこの強みが?」と疑問になりませんか。

「私の強みは○○です・・・」から始まって、どんな経験をしてきたのかな、と期待が高まっているのに、その理由が薄いと残念ですよね。せっかくの強みのインパクトが霧散してしまいます。

どんな環境、状況下にあったときに、どんな問題点があって、自分はどんな行動をしたのか。

その行動がどんな結果をもたらし、自分はどんな学びを得たのか。
学生の時にも意識したことだとは思いますが、
今一度立ち返って、エピソードはしっかり書き込むべきです。

企業側は貴方のことを何も知らないわけですからね。

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