2023年最新ライブ配信アプリランキング全16選❘より稼げるアプリを解説

YOUTUBEは動画配信サービスの中でも歴史が長く、
膨大な視聴者数と配信数を誇っているのが大きな特徴。

動画のコンテンツの種類も多岐に渡り、
通常のライブ配信アプリよりも自由度は高いが、視聴者をつけるまでの難易度も高い。

また、顔出しもライブ配信アプリとは違い自由でお面をかぶって配信していたり生き物を主人公にした動画などでも配信可能となっています。

収益化も条件付きですることが可能となっており、チャンネル登録者数の人数やアップロードの頻度など諸々の条件を満たしたうえでYOUTUBEメンバーシップに加入することで初めて収益化の第一歩に踏み出すことができます。

普通のライブ配信よりも難しい点として、
動画作成にコストや時間が掛かることが挙げられます。

ライブ機能もあるにはありますが、
まずは動画である程度ファンを作らなければ視聴者の増加が見込みにくい部分もでてくるため、1つ1つ動画編集で面白い動画をこつこつ作っていくことが大事になってくるでしょう。

しかし面白い動画を作ることができて視聴者を大きく増やすことができれば他の平均的なライブ配信アプリよりも大きい収入も見込めるでしょう。

ネタをしっかりと練って面白い構成にしていくことがYOUTUBEを制するかもしれません。

大手ライブ配信のポコチャは株式会社ディー・エヌ・エーが運営しており知名度、安全性ともに申し分なし。

年齢も18歳から利用することが出来て配信をする事で収入を得ることが可能。

得られるダイヤは3種類あり、時間ダイヤと盛り上がりダイヤそして音楽ダイヤが挙げられます。

時間ダイヤは配信時間に応じてダイヤがもらえる制度で、盛り上がりダイヤは配信枠の盛り上がり度合いでもらえるダイヤ、そして音楽ダイヤは楽曲の権利を有するライバーがもらえるダイヤですね。

リスナーとコミュニケーションを取れる手段は配信だけに限らずファミリー機能という機能もあります。

ファミリーには通常のファミリーとコアを取得した人にしか入れないコアファミリーがありどちらも密に推しの配信者とコミュニケーションをとることができます。

ポコチャは無料で配信・視聴ができるのでお手軽に利用出来るのが特徴。

入会するのも退会するのも数回のタップで可能なのでポコチャが気になる方は是非やってみてください。

17LIVE株式会社が運営しており、世界各国を対象としたライブ配信となっています。特に知名度は抜群で日本でも多くの有名ライバーを排出しています。

ユーザーの年齢層も幅広く、10代〜70代まで幅広い層が配信やリスナーをやっています。

イチナナで稼ぐ方法は視聴者からのギフト（投げ銭）が軸となっており、それ以外にもイベントに参加し入賞することで稼ぎやすい制度は整っています。

イチナナに登録するには基本的な個人情報とイチナナで使うIDの設定もしくはXやLINE、Facebookのアカウントで簡単に作成でき、登録料も視聴料も配信料も掛からない手ごろさがウリとなっています。

ライブ配信を切っ掛けに自分の知名度をあげたい人は特にイチナナに向いていると言えるでしょう。

イチナナを使う際の注意点ですが、アダルトや未成年の飲酒配信、法に触れる危険行為の配信などはしてはいけません。

また、年齢を偽って登録するとアカウント利用停止にもなってしまうため、登録の際は年齢を偽らずに登録するようにしましょう。

なお、イチナナは満12歳以上から利用できます。

日本国内でかなり有名なライブ配信アプリのイチナナ。どのライブ配信アプリで配信をするか迷われている方は是非この記事を参考にしてくださいね。

ツイキャスはモイ株式会社が運営する配信アプリです。

ios,androidとPCで利用する事が出来、スマホで配信する場合、「ツイキャス・ライブ」と言うアプリをDLすることで配信することが出来ます。

収益化の方法も投げ銭だけに限らず様々あり、メンバーシップ制度という月額制ファンクラブの作成や、キャスマーケットと呼ばれるオンラインショップでオリジナルグッズを販売したり、配信者に合ったやり方での収益化が望めます。

ツイキャスの還元率も最大70％あるため、他のライブ配信よりも稼ぎやすい印象ですね。

配信者と視聴者の距離感も近く、音声配信をして交流できたり、YOUTUBEとの互換性も高く使いやすいツイキャスはおすすめのライブ配信アプリの1つと言えるでしょう。

ツイキャスをやる上での注意点ですが、配信中に個人情報なり得るものを口に出したり卑猥な配信や法律に触れる配信は禁止されています。

また、ツイキャスは1配信で30分の時間制限が設けられており、コンティニューコイン5枚で30分ずつ、最大4時間連続での配信が可能となっています。

このコンティニューコインはリスナーからしか貰えないので要注意です。

ユーザー数も多く、男女比のバランスが取れているツイキャスであなたも是非配信してみませんか。

ニコニコ生放送は株式会社ドワンゴが運営する配信サイトで、元はニコニコ動画から始まりました。

知名度、自由度が高く色々な配信スタイルにチャレンジできるのが特徴。

また、配信初心者にもありがたい「ルーキータイム」が採用されており、配信を初めて30日間での集客も見込めます。

荒らし対策や安全性も抜群で不審な視聴者をすぐに通報できる仕様となっていたり、暴言や喧嘩にならないようにコメントフィルターが有ったりとトラブル回避にも役立ちます。

収益の仕方も他のライブ配信と大きく異なる部分があり、投げ銭や視聴数以外にもオリジナルのグッズ販売や有料チャンネル化などマルチなスタイルでの収益化が可能。

コンテンツツリーでも更なる収益を見込めるのがニコニコ生放送の独自の部分となっています。

配信者のやりやすいスタイルに切り替えられるのがメリットですね。

そんなニコニコ生放送の注意点は法律に触れる配信（例えば未成年の飲酒・喫煙）やアダルト系の配信は禁止されているので注意する事。

自由度と汎用性が高く男性も多いニコニコ生放送。

是非あなたもチャレンジしてみませんか。

株式会社jig.jpが運営しており、ふわっちは無料で視聴・配信をすることが可能。

配信内容も他の配信アプリより自由度が高く、アルコール類を飲みながらの配信もできるため配信でリスナーを交えて飲み会配信というのもできてしまいます。

ふわっちの登録にはLINEアカウントやXのアカウント、Googleのアカウントなど計5つのアカウントから登録することができ、退会も簡単にできます。

収益の得方は2種類あり、
①視聴者からの投げ銭
②ランキングの上位にランクインすること
で収益を増やしていけます。

また、1P＝1円のレートで30000ポイント＝30000円からの交換が可能。

ふわっち独特の仕様として、リスナーのコメントを匿名に出来る「キツネ枠」「たぬき枠」を設定することが可能。

配信者もリスナーも盛り上がるイベントやランキングも豊富なふわっちが気になる方。

是非お試ししてみましょう。

ビゴライブはBigo Service Japan株式会社というシンガポールの会社が運営するライブ配信。

世界各国のライバー・リスナーが揃っておりその数なんと2億人以上。海外へ向けて発信したい人向けのライブ配信アプリとなっています。

ビゴライブではビゴビーンズというポイントを集めて手続きをすることで現金に変える事ができます。ビゴビーンズはリスナーの投げ銭やイベント参加などで集めることが可能。

その為にも配信時間を出来る限り増やす必要がありますね。
交換レートは210ビゴビーンズで1ドル。

ビゴライブの大きな特徴としては、
他のライブ配信にはないPK配信やマルチゲスト配信が出来てしまう事。

どちらもリスナーの心を大きく揺さぶる機能で投げ銭をいっぱい投げて貰えやすい仕組みとなっていましたね。また翻訳機能もあるため英語がわからない人も安心。

世界の人たちとスムーズなコミュニケーションが取れるようになっています。

ビゴライブの注意点はアダルトやギャンブル、運転中の配信が禁止されている事や18歳以上でないと利用が出来ない点などがあります。ルールを破ってしまうと最悪アカウントが停止になってしまうためしっかりルールを確認してビゴライブを楽しんでくださいね。

ショールームはSHOWROOM株式会社が運営しているライブ配信アプリ。iOS、android、更にはPCでも利用可能となっています。

稼ぐ方法は、リスナーからの投げ銭やランクに応じてもらえる時給ジュエル、そして期間限定イベントの入賞などがあります。

ジュエルは最低1000ジュエル（1000円）から交換可能。
1ジュエルにつき1円のレートになっています。

ショールームの特徴は主に3つで、他のライブ配信と比較して多くの芸能人が配信を積極的にしている事やイベントやオーディションの数が豊富で有名になりやすい土壌が整っている事。

そして、何よりもリスナーもアイコンを作成してリアルのライブ配信の雰囲気を楽しめるところにあるでしょう。

ショールームはライバーもリスナーも視聴したり配信するうえでは無料ですが、ギフトは有料となっております。

利用する上での注意点ですが、複数アカウントの作成の禁止やアダルト配信や誹謗中傷、運転中の配信などが禁止されています。

これらを破ってしまうと通報されてしまったり、最悪アカウントが停止されてしまうので配信をする前にショールームのルールなどはしっかり確認しておくことがBESTです。

アマチュアでもプロでも門戸が広いライブ配信のショールーム。あなたもぜひチャレンジしてみましょう。

ハクナライブは株式会社 MOVEFAST Companyが運営するライブ配信アプリで2019年7月より韓国から日本に上陸したライブ配信アプリです。

登録ユーザー数は約350万人。

始め方も簡単でGoogleアカウント、Facebookアカウント、Xのアカウントの３つのいずれかからアカウントを作成できるのが特徴。

ハクナライブはスターと呼ばれるポイント制を導入しており、
スターを換金してお金に変えることが出来ます。

他のライブ配信とは異なり珍しくその日の為替によって金額が決まり、
1ドル＝127スターの交換レートとなっています。

ハクナライブで儲けるには視聴者からのギフト（投げ銭）をもらう事とイベントに参加し上位入賞することが挙げられており、上位入賞できれば100万単位で稼ぐことも可能。

なかなか夢があります。

ハクナライブには大きく分けて3つの特徴があり、1つ目は声のみで配信が可能な事、2つ目は決まった人だけを招待できる招待機能があること、そして3つ目は運営が24時間監視してくれるため安全性が抜群な事が挙げられます。

声のみの配信ができるため顔出し必須な他のライブ配信よりもお手頃感があり、不特定多数に見られないように出来る招待機能で限定的な配信もでき、荒らし対策に監視してくれるのはハクナライブならではですね。

注意点として、ハクナライブは17歳未満は利用出来ない事やアダルトや暴力的な配信は垢バンの対象になってしまうため注意が必要です。

顔出しよりも音声特化の配信アプリになるピカピカは声優志望やナレーター志望の方が配信をするにはうってつけの仕様となっており、声劇エリアなど他のアプリにはない機能が充実。

夢の光株式会社が運営しており、アプリはios、android両方対応可能。

登録も3つの（X、、LINE、Appleアカウント）SNSアカウントで可能となっております。

ユーザー数も70万人以上。年齢層は18〜25歳がボリュームゾーン。最低年齢で12歳以上から登録可能となっています。

稼ぎ方も数種類存在し、投げ銭・有料配信・有料回答・応援団そして有料コールと小豆を使ってもらえる場面は多いです。

まず、ファンさえついてしまえば稼ぎやすいですね。

配信する上での注意点は、性的な内容や違法行為の配信は禁止されています。

破ってしまうと、ペナルティを食らってしまうので配信前には必ずルールを確認してくださいね。

ドキドキライブは株式会社音娯時間エンターテインメントが運営するライブ配信アプリ。ios,androidとPCから配信を見ることが出来ます。

登録方法は4つのSNSから連携させるか、連携させずにニックネームの登録で登録可能。

退会もマイページから経由して可能となっており初心者にもわかりやすい仕様なのがドキドキライブの魅力となっております。

ユーザーの年齢層は10〜20代が中心でユーザー数も300万人を突破。

ドキドキライブの大きな特徴はボイスチェンジャー機能やBGM機能などリスナーと盛り上がれる機能が搭載されている事やすっぴん配信でも安心な高機能の美肌フィルター。

さらには普通の配信だけでなくショートムービーの配信もできる事にあるでしょう。

配信者にとってありがたい機能が多く搭載されており自信がない方でも配信しやすい環境となっております。

ドキドキライブの注意点としましては、法律に触れる配信の禁止（未成年の飲酒や喫煙）が禁止されていることやアダルト配信の禁止、18歳未満の配信が禁止されているなど厳しい面もありますが、ちゃんとルールを守ることができれば楽しく配信できるライブ配信アプリとなっています。

株式会社ミラティブが運営するライブ配信アプリのミラティブ。

ゲーム実況配信に特化しており、機材を買う必要も無くスマホ一つで出来るのが最大の特徴となっており、また、エモモというアバターも作成することができるため、他のライブ配信アプリとは異なり、無理に顔出しをしなくても良い仕様です。

配信者の大半は顔出しなしで実況のゲーム配信を中心に配信しています。ミラティブの収益方法は有償の投げ銭を多く貰い、尚且つマンスリーランキングで1,000以内に収まる事で現金化出来る仕様となっています。

なお、マンスリーランキングの1,001位以降はミラティブでしか使えないコインとしか交換できないため現金化を目指す方はランキングを頑張らなくてはいけないです。

ゲーム配信以外でも友達のみを招待して配信できる友達限定配信や、充実した数多くのイベント、またカラオケ配信もミラティブでは可能になっています。ゲームやイベント、カラオケなどを駆使して配信を盛り上げてランキング上位を狙うことがミラティブでの戦略になってくるでしょう。

ゲーム配信がしたい配信者やゲームの腕に自信がある人にとっては、目が離せないおすすめのライブ配信アプリです。

ライブミーはアメリカの会社であるキングソフト株式会社が運営しています。

世界で1億人以上がダウンロードしており、日本に上陸したのは2016年。

運営会社はセキュリティ関連のソフトなどを開発しているため、安全性は抜群。
スタッフの手によって危険がないかを常に目視されています。

換金はドルになりますが、
Payoneer(ペイオニア)のアカウントを作成し利用する事で円に換えることができます。

特徴として、男女比のバランスが他のライブ配信より取れていてそれだけ男性も配信しやすい環境が整っているという事。

美顔機能やゲーム配信ができたり、有料ではありますがライバーとリスナーで1対1の内緒話ができる配信者のための画期的機能が充実しています。

勿論ラジオ配信も可能です。

ライブミーでの注意事項は、露出系配信や飲酒、喫煙配信は禁止されており見つかるとペナルティは避けられません。

また、年齢制限もあり13歳未満は配信が禁止されている他、13歳以上であっても未成年の場合は親権者の許可が必要となります。

配信環境が整っているライブミー。

全世界に向けて配信できるのは大変魅力的なので興味がありましたら是非登録してみてください！

株式会社DONUTSが運営するミクチャは、ユーザー数は1700万人以上。

特に10代の学生から20代の若い年齢層の利用者が多いのが特徴。
収益化は公認ライバーになることで可能となっております。

ミクチャは5つのSNSアカウントから登録が可能で退会の仕方もそこまで難しくはありません。

公認ライバーになるには条件があり、12歳以上かつ、顔出し配信をすることが必須となっており、更に①ミクチャ公認ライバー事務所に所属する。②ミクチャのイベントに参加し好成績を残す。③SNSでミクチャの運営からスカウトされる。

この3つの条件のいずれかを満たさなければ公認ライバーにはなれません。

公認ライバーになるのは簡単ではないですが、なることが出来れば収益化だけでなくアドバイスをもらえたり、芸能界にデビューするチャンスがあったりするなどチャンスが盛りだくさんなので、ミクチャを始める方は積極的にチャレンジすると良いでしょう。

ミクチャの特徴も他のライブ配信にはないTikTokのようなショート動画を作成出来たりラジオ配信や音源数が豊富なカラオケ配信、更には共同でアカウントも作れてしまうなど1つのアカウントを2人以上で共有出来るなど便利な機能が盛りだくさん。

ミクチャの注意点としましては、誹謗中傷やアダルト、未成年の飲酒喫煙など社会性や道徳に欠ける配信をしてしまうとペナルティが発生してしまう点に注意。

ミクチャがおすすめなのはライブ配信に興味がある小中高生！もしこれを読んでミクチャに興味をもちましたら是非登録してみてくださいね！

株式会社マシェバラTalkが運営しているトークライバーは完全女性専用配信アプリ。

配信は女性しかすることが出来ません。
男性の場合は「マシェライブ」という視聴専用アプリを使い遊ぶことが出来ます。

どちらかと言えばチャットレディに近い雰囲気を持つトークライバーですが、アダルト系の配信は禁止されています。

収益になる仕組みが充実しており特に配信だけではなくメッセージの受信や1対1の通話機能などでスターというポイントをを集めて換金する事ができます。

もらえるスターも配信者のランクによってそれぞれレートが変わってきます。

1番ハイランクのレジェンドになるとビデオ通話の報酬が70円/分となり、時給換算で4200円なのでやればやるほど高給を目指せるのも夢ではありません。

ライバルも男性がいない分少ないため参入しやすいと言えるでしょう

換金方法は3種類あり、①銀行振込、②コンビニ受け取り（現金）、③アマゾンギフト券にそれぞれ換金可能。

注意点として、アダルト配信は禁止されている事、男性が性別を偽って登録した場合は垢BANされてしまうので要注意。

女性で18歳以上であればトークライバーは稼ぎやすいアプリなのでぜひ興味を持ちましたら配信してみるのもいいかもしれませんね。

2017年1月に日本国内で実装されたインスタライブは、インスタグラムのアプリから動画をリアルタイムに最長4時間配信できる機能です。

インスタライブでの収益方法は視聴者が購入するバッジ機能（投げ銭）で価格帯はそれぞれ3種類あります。

インスタライブではインスタグラム同様、比較的自由な配信スタイルが容認されており、配信している人種や年齢層も様々。他のライブ配信とは異なり競い合うイベントやランキングがないため自分のペースで自由に配信出来るのがインスタグラムのメリットと言って良いでしょう。

また、インスタライブを宣伝するためにインスタグラムのストーリー機能などを投稿したりして宣伝する事も簡単に出来ます。

注意点は、法に触れる配信や、個人が特定される配信などはアカウントが凍結されたり、通報されるリスクが高いため辞めておきましょう。

インスタグラムはライブ配信以外でも収益化が見込めるSNSとなっています。

もしインスタライブがうまく行かなかった場合でも、アフェリエイトや自身のサービスの販売など色々な方法で試してみるのも1つの手です。